石井町議会 2022-03-16 03月16日-03号
先ほど、大西議員のほうから町道高原33号線の用地交渉の進捗状況についてご質問をいただいた中の1つ目のご質問で訂正がございますので、この場で訂正をさせていただきます。 これまでの進捗状況の中で、改良工事の進捗率につきましては、総延長886メートルのうち378メートルの施工済みで約43%という答弁が正しいので、訂正させていただきます。よろしくお願いいたします。失礼いたしました。
先ほど、大西議員のほうから町道高原33号線の用地交渉の進捗状況についてご質問をいただいた中の1つ目のご質問で訂正がございますので、この場で訂正をさせていただきます。 これまでの進捗状況の中で、改良工事の進捗率につきましては、総延長886メートルのうち378メートルの施工済みで約43%という答弁が正しいので、訂正させていただきます。よろしくお願いいたします。失礼いたしました。
議案第45号町道の変更につきましては、町道高原158号線につきまして、一部区間において道路としての機能も著しく低く、その機能を代替えする道路も隣接しており、当該区間を道路から除外しても支障は認められないことから、道路法第10条第3項の規定に基づき、この当該区間を道路から除外する変更につきまして、議会の議決を求めるものでございます。 財政関係を除く議案等に関する説明は以上でございます。
続きまして、町道高原33号線について、これも非常に難しいところでございます。令和2年12月の最終に当たりまして、今までの交渉経過、進捗状況を建設課長に答弁願いたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 井内建設課長。 ◎建設課長(井内利充君) 高原33号線の進捗状況についてお答えさせていただきます。 これまでの進捗状況を申しますと、用地買収は地権者件数で約74%、面積では約65%となっております。
続きまして、町道高原33号線について、これも非常に難しいところでございます。令和2年12月の最終に当たりまして、今までの交渉経過、進捗状況を建設課長に答弁願いたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 井内建設課長。 ◎建設課長(井内利充君) 高原33号線の進捗状況についてお答えさせていただきます。 これまでの進捗状況を申しますと、用地買収は地権者件数で約74%、面積では約65%となっております。
これは町道高原33号線についてでございます。これにつきましても、着工してから十数年になるわけでございます。近くの方からの要望がございます。早く開通をしていただきたいとの要望でありましたので、今回質問させていただきました。西覚円地区から南へ迂回をしなくてもとのことでもあります。 そこで、今現在、どの程度まで用地の話が進まれておるのか、工事ができているのか、お伺いをいたしたいと思います。
これは町道高原33号線についてでございます。これにつきましても、着工してから十数年になるわけでございます。近くの方からの要望がございます。早く開通をしていただきたいとの要望でありましたので、今回質問させていただきました。西覚円地区から南へ迂回をしなくてもとのことでもあります。 そこで、今現在、どの程度まで用地の話が進まれておるのか、工事ができているのか、お伺いをいたしたいと思います。
対象になりますのが、町道高原6号線であるとか、高川原27号線、それから南島11号線と石井188号線、それから石井123号線、今でき上がっておるところの123号線などの町道の2車線、両歩道のある幹線町道についてでございます。また、それに基づいてどの程度の建築物やその他のものが建築できるのか、1種、2種の調整区域におきましても可能なのか、担当課長にお尋ねをいたしたいと思います。
対象になりますのが、町道高原6号線であるとか、高川原27号線、それから南島11号線と石井188号線、それから石井123号線、今でき上がっておるところの123号線などの町道の2車線、両歩道のある幹線町道についてでございます。また、それに基づいてどの程度の建築物やその他のものが建築できるのか、1種、2種の調整区域におきましても可能なのか、担当課長にお尋ねをいたしたいと思います。
次に、8番目の町道高原33号線の進捗状況についてということでお尋ねをいたします。 これは国の補助金をもらっての公共事業でございます。着手して10年余りになりますが、一部の用地関係者の承諾ができていないとのことで工事が進んでおりません。
次に、8番目の町道高原33号線の進捗状況についてということでお尋ねをいたします。 これは国の補助金をもらっての公共事業でございます。着手して10年余りになりますが、一部の用地関係者の承諾ができていないとのことで工事が進んでおりません。
◎建設課長(東内徹君) 町道高原33号線の進捗状況についてお答えさせていただきます。 まず、用地買収の進捗状況でございますが、地権者件数で約74%、面積では約65%であります。また、残ってる事業の未買収用地の件数が10件、改良工事の進捗率については、総延長886メーターのうち、378メーターあり、約57%となります。
◎建設課長(東内徹君) 町道高原33号線の進捗状況についてお答えさせていただきます。 まず、用地買収の進捗状況でございますが、地権者件数で約74%、面積では約65%であります。また、残ってる事業の未買収用地の件数が10件、改良工事の進捗率については、総延長886メーターのうち、378メーターあり、約57%となります。
今までにも議会で何度か取り上げられました町道高原33号線の整備状況についてお尋ねいたします。 この道路は完成すると、百姓一から一力の通りまで、ほぼ直線の道として有効活用され、石井町の重要な幹線道路になります。町が必要性を感じ、県を通じて国が事業採択をしている事業です。平成17年度から用地交渉や改修を図り、予算内で順次工事を実施してきました。
今までにも議会で何度か取り上げられました町道高原33号線の整備状況についてお尋ねいたします。 この道路は完成すると、百姓一から一力の通りまで、ほぼ直線の道として有効活用され、石井町の重要な幹線道路になります。町が必要性を感じ、県を通じて国が事業採択をしている事業です。平成17年度から用地交渉や改修を図り、予算内で順次工事を実施してきました。
石井の駅前なんかも、カラー舗装で歩道はしましたし、それから以前に石井町で国体が開かれたときも、これ町道高原27号線といいまして、石井のキョーエイから徳島鴨島線までについては、植樹帯の縁石ですか、あれを御影石でやったりしています。今回の町道石井50号線、123号線も一緒なんですけれども、植樹帯については町道高原27号線よりもずっとこれ植樹帯のほうが広い。
石井の駅前なんかも、カラー舗装で歩道はしましたし、それから以前に石井町で国体が開かれたときも、これ町道高原27号線といいまして、石井のキョーエイから徳島鴨島線までについては、植樹帯の縁石ですか、あれを御影石でやったりしています。今回の町道石井50号線、123号線も一緒なんですけれども、植樹帯については町道高原27号線よりもずっとこれ植樹帯のほうが広い。
次に、町道高原33号線、これも非常に難しいというのは私もようわかっております。この町道33号線、町長は65%が今進捗率ができておるということで、もう何年も前から65%じゃなかったんかと。残りいつごろから65%にとまって、それ以後ができてないんかということで、ひとつその点、これ建設課長、ちょっといつから65%でとまっとんか、答弁願います。 ○議長(久米毅君) 建設課長。
次に、町道高原33号線、これも非常に難しいというのは私もようわかっております。この町道33号線、町長は65%が今進捗率ができておるということで、もう何年も前から65%じゃなかったんかと。残りいつごろから65%にとまって、それ以後ができてないんかということで、ひとつその点、これ建設課長、ちょっといつから65%でとまっとんか、答弁願います。 ○議長(久米毅君) 建設課長。
幹線道路の整備につきましては、町道高原33号線をはじめ、町道石井123号線が施行中でございます。ご存じのように、社会資本整備の国庫補助事業でございます。土地収用法の適用を受け、用地買収ができる土地収用事業でございます。それとは別に、地域に密着した市街化区域内においての町道の新設改良工事を進めていかれてはと考えておりますが、どうでしょうか。
幹線道路の整備につきましては、町道高原33号線をはじめ、町道石井123号線が施行中でございます。ご存じのように、社会資本整備の国庫補助事業でございます。土地収用法の適用を受け、用地買収ができる土地収用事業でございます。それとは別に、地域に密着した市街化区域内においての町道の新設改良工事を進めていかれてはと考えておりますが、どうでしょうか。